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RAMブローオフバルブ その2

ブローオフバルブの構造は簡単、とコメントしたが0.2kg/cm2で作動し、圧力をコントロールするバルブを作ることは大変である。
ブローオフバルブを構成するパーツ群。一番上のパーツなんて、どうやって削るんでしょうか?RAM圧の吸入口、排出口の面積、形状、バルブ形状、バルブを押さえるスプリングの強さなど、実際の仕様決定まで様々なトライが重ねられたことは想像に難くない。 (この画像では、ストリート用バルブの上にスリット状の吸入口と、エアボックスに穴あけして共締めするためのリングも写っている。このほかにエアボックスのドレン穴にねじ込むパーツも用意されており、エアボックスを加工できないレギュレーションをもつレースにも対応しているとのこと。)

なんてことの無いパーツに見えますが、中心の穴の径が少し狂っただけで使い物にならなくなります。これはストリート用のバルブの中身であるが、穴の大きさや厚みなどが厳密な精度管理のもと、製作してある。(キャブのジェットのようなもの?)

このレース用は、手に持ったところのネジを調整することにより作動圧を変更することができます。レース用ブローオフバルブをエアクリーナー側より。独特な形をしています。

ストリート用の排出口。エアボックスを改造できないST600クラスのレースにも使用されています。ゴミが入らないようスリット形状をしています。エアボックスのドレン穴に共締めして装着します。

永冶氏の本職(?)のキャブレター開発での経験がここにも生かされていると思う。 ボディ製作に関しても以前アップした記事 http://blogs.dion.ne.jp/harabow/archives/3280019.html のように、非常に手間の掛かるものである。
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