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とら号除霊の巻(その4)

仙人殿:あと、2段テーパーは要修正。この形状がスムーズなフケ上がりを阻害してる。
s-DSCN5867.jpgs-DSCN5870.jpg
ご覧の通り、Yシリーズのニードル(Yがクリップ段数5段、YYがクリップ段数7段)は2段テーパーになってます。 仙人殿:この段差を滑らかにつなげばずっと良くなるよ。 う?ん、寅楠さんやかわぐちさんによると、このニードルはBITOさんの出荷時のデフォルト設定みたいなんですが・・・。 ほかのCRキャブユーザーはどうしてるんでしょうか??
s-DSCN5885.jpgs-DSCN5896.jpg
仙人殿は引き続き、途中から急激に絞られたニードルを滑らかに削りなおしました。
s-DSCN5909.jpg
ノギスを使って2本のニードルを比較する仙人殿。 なるほど、こうやってニードルの中間をノギスで挟んで止まったところの高さを比較することで、テーパー形状を比較できるんですね。
s-DSCN5906.jpg
仙人殿:ほい、とりあえずこれで試してみて。 あと、スライドバルブのリンケージも要調整だね。 (つづく)
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指先が鮫肌なので、軽くしごいているだけで削れてしまう。(笑
CRを愛用のオーナーさんは、リンケージの調整方法は必見/必修だぞー。

>仙人様
今、気付きましたが、ニードルを指で削ってませんか。
真鍮が比較的軟らかい金属とはいえ、指で掴んでいてはケガになるのでは?

CRキャブのニードルは、二段テーパータイプしか設定がありませーん。
過去にFCRのシングルテーパーが使えないかとサイズを比較したんですが、
全長が違いすぎてダメダメでしたねぇ。
自分は現状、37○○シリーズの針を使ってます。
一段目のきついテーパー部分が長めで二段目が短めのやつ。
結果的に同じストレート系で同じテーパーでも、先端が細くなります。
こいつで、クリップ段数を上げて針を下げ気味にして誤魔化してます。
でも、やっぱり誤魔化しは誤魔化しなんですよねぇ・・・。

 オフ会以来リンクを突っついています。おぼろげにですが,あまり極端(上の端とか下の端とか)はダメなような気がしてきました。エアスクリュウを1.5回転にするのと同じように,真ん中基準に微調整がいいような気がしてます。好みの問題なのかもしれませんが,力強くドドンと反応されても御しきれないので,最初はフワッと軽く,ついでトントントン,と付いてきてほしいのですが,そのためには真ん中あたりでゆっくりリンクが立ち上がるのがいいような気がしてきました。
 続きを期待しております。

>寅楠様
さすがの仙人殿でも真鍮は素手で削れませんです。
小さく切った耐水サンドペーパーで少しづつ削っては計測を繰り返されていました。
>toto様
BS誌2006年11月号によると、CR用単一テーパーのニードル(H75~H85)が存在するとの記述がありますが、どうなのでしょうね?
今回の仙人殿が削られたニードルを試した感想では、やはり2段テーパーはマッチングが難しいと思います。
>かわぐち様
さすが、オーナーならではのご指摘!
今後アップ予定ですが、キャブのリセッティング後は開けはじめで想像以上に力強く反応する傾向にあります。
これも更なるセッティングで少しは解消したのですが・・・。

>ハラ坊さん
 「開けはじめで想像以上に力強く反応する傾向にあります」そうでしょ?この「想像以上」が問題でして、慣れで解決するもんではないですよね。特にASがぴったりフィットすると、もおええちゅうくらいにビシビシくるので私の反射神経では御しきれないです(情けないですが)。で、ちょっと日和見してASをズラしたり、SJを1ランク下げたりなどなどしてます。
 「想像できるように」限りなく微小開度からリニアにレスポンスするようになったらこの問題は解決するのでしょうか。一説にシリンダヘッドのバルブの密着度が関与しているというハナシを聞いたことがありますが、さて?
 ここさえクリアできたらその後の繋がりはすごくいいのですが(2段階テーパーがどんな悪さを働いているのか、ちょっと想像できません)。
 今のところ、リンクの立ち上がりが遅いところを積極的に使って(調整によっては逆にバルブを押し下げるように動くのでそんなんはダメですが)開けはじめの動きをロースロ化しています。強力なエンブレを避ければ実用化の領域かなという評価なんですが。

>かわぐち様
「想像以上」のレスポンスの原因は、
・キャブセッティングのズレによるレスポンスの遅れが体感的にドン付きとなって現れるもの
・スライドピストンの貼り付きによるアクセル開け始めの微妙なタイムラグ
の2つあると感じました。
1番目が解決して、少し良くなりましたが、2番目の問題がまだ残っているように感じます。
とくに交差点で、アクセルを開け初めてすぐに曲がるようなシチュエーションではちょっと乗りにくく感じます。
仙人殿は、”昔のレーサーでは3,000rpm以下なんて無視だったから。”と仰ってましたが、リンク調整で立ち上がりをぼかすことができれば良いですね。
あと、2段テーパーの修正で3000rpm、80km/h、アクセル開度1/3くらいから大きめに開けると全然走らない症状が解消されたように感じています。
あぁ、今後のアップネタが無くなっていく・・・(笑)

>ハラ坊さん
写真を見る限りだと、限りなく単一テーパーに見えます。
ケーヒンのラインナップ上は単一テーパーのニードルは
あるのですが1段あたりのストレート径の違いが大きくて
使いにくそうな感じがします。
FCRと違ってテーパー角が違うニードルが無いのが
頭の痛い点です。
>リンク調整
今まで考えたこと無かったです。
CRキャブの(あまり役に立たない)オーナーズマニュアルにも
書いてないし。
どちらにしろ、とら号のキャブセッティングが一段上の
段階に来たと言うことでしょうね。

Hシリーズは26~29のスモールボア専用との記述がありまして、
最初から選択の候補に入れてませんでしたが・・・。
よくよく見るとクリップ段数で解決できる程度の切りあがりの差ですね。
ストレート径が2番飛びの件は、それこそ左右で変えてしまえば行けそうな気がしてきた。

 日曜日はキャブいじくりながら1日山のなかをあっちこっちへウロウロしてました。
 ハラ坊さんの分析に同意します。個人的に1をドンツキ(メモ取るときのコードはDN),2を張り付き(HT)と呼称してまして,1のほうは特にASがらみの問題かなと思っています。どうもツイてからの加速感を重視するとSJを大きすぎるようにしてしまいがちなような気がしています。
 根本はやはり2と思います。ピストン外面のWPC加工と,「穴あけ」が検討中の手法の候補です。
 続き期待してますよ~。

一応、骨折のほうは完治ということにして(まだ微妙に違和感がある)
とら号の引取りを考えてます。盆休みのツーリングもあるし。
>開けはじめの動きをロースロ化
思いつきなのですが、スロットルのインナーパイプを一部分だけ削って
径を細くする加工はどうでしょうか。

かわぐち様
やはり張り付きが問題かもしれませんね。
あと、昨日中部man3に参加した際、CRキャブオーナーのたーくん氏が、タンクのフチとスロットルリンケージとの干渉の可能性を指摘されてました。
今度チェックしてみます。
寅楠様
順調に回復されているようでなによりです。
今週末は仕事でバイクに乗れませんが、引き取りにいらっしゃる前にまたとら号をチェックします。
>開けはじめの動きをロースロ化
そういえば、以前バイカーズステーション誌でR1のバリアブルスロットル製作をやってましたね。
もしかしたら使えるかも!!
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はじめまして、harabowです。
趣味はバイクでSRX400改とR1-Zに乗っています。
車検切れのXJR1200も密かに保管中です。

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