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内圧コントロールバルブの構造2

前回は羽根の形状を取り上げたが、今回はバルブを構成するボディについて。
バルブ内部.jpgクランクケースの内圧を受け羽根が押し上げられたのち、余剰空気が上部に流れる通路がこれ。複雑な形状をしていることがわかるはず。 内圧コントロールバルブは基本的に非分解で、ボディは圧入もしくはネジ込み式でロックタイトにより固定されているため、破壊覚悟で開けない限り、一般ユーザーがこのアングルで内部を見る機会は非常に稀であろう。 (ある意味お宝画像!?) これはリブの剛性と必要な開口面積とのバランスを重視し、バルブのボディ径により開口形状を変えてあるためであり、さらには完全作動したバルブがオイルミストなどで貼り付かないよう、工夫されているのである。 またグレーのアルマイトは蓚酸アルマイト処理によるもので、一般的な硫酸アルマイトに比べ被膜強度が高く過酷な条件下に適しているとのこと。 (理研アルマイト工業株式会社様のHP:蓚酸アルマイトに関する記述、http://www.alumite.co.jp/CAT/syusan.htmを参照しました。)
アルマイト加工待ち.jpgアルマイト前のボディパーツを見れば、光沢の違いは明らか。 (ただし私のポロGTIに使用したレース用20Φは、金色の硫酸アルマイト処理である。 パッと見はこちらのほうがゴージャス(笑)ではあるが、加工時に色むらが出たり経年変化や表面硬度などの、製品としてのコントロールが難しいとのこと。) (さらにつづく)
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はじめまして、harabowです。
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