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ブローバイガス

クランクケース内圧コントロールバルブは、クランクケースの内圧を上昇させるブローバイガスやピストンの運動に伴う空気脈動を逃がすのが目的であるが、果たしてその量はどの程度のものだろうか。 また並列4気筒では1・4番ピストンと2・3番ピストンの運動はちょうど逆になり、理論上クランクケースの容積は不変である。(だからハーレー、ドゥカティ、BMWボクサーなどの2気筒や単気筒エンジンのほうがバルブの効果が高いといわれる) XJR1200もポロGTIも並列4気筒であるが、実際にクランクケースのブリーザーパイプに風船を取り付けエンジンを始動してみた。
ポロのIPCVに風船を装着。XJRにも風船を装着。

エンジン始動直後からこの状態になります。バルブのおかげで風船がしぼむことはありません。両車とも5、6秒くらいは少々膨らんだ程度で維持するが、内圧がある程度高まると一気に膨らむ。ピストン運動に伴う内圧変化がないとすれば、ここから出てくる気体はすべてブローバイガスであると考えられる(と思う)。

風船の張力にブローバイの圧力が打ち勝つと、一気に膨らみます。結構勢い良く膨らむので、最初は破裂しないかと焦りました。
空冷でピストンクリアランスも比較的広いXJRはともかくとして、ポロでもブローバイガスが多いのが意外でした。(ポロはブリーザーホースの途中にセンサーが付いており、環境対策など、何らかのコントロールをおこなっている可能性があります。今度調べてみます。) また、動画はここにアップしてみました。(少々重いかもしれません) ↓ http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=835084&un=130487&m=2&s=0 ポロに装着した内圧コントロールバルブの作動状況もアップしてあります。 ご参考ください。
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はじめまして、harabowです。
趣味はバイクでSRX400改とR1-Zに乗っています。
車検切れのXJR1200も密かに保管中です。

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