スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DUCATI用内圧コントロールバルブのリコール

キャブ仙人こと、NAG SEDの永冶氏より、 ドゥカティ用内圧コントロールバルブについて、リコールのお知らせがありましたので、取り急ぎ報告。 ドゥカティ用の純正ブリーザータワーと交換するタイプは、汎用のクランクケースブリーザーホースの間に装着するタイプと違い、エンジンの熱が直接伝わるため、設計時に想定していた以上に内圧コントロールバルブの温度が上昇することがある。その場合羽根の素材である樹脂の方が、外側ボディのアルミ合金より熱膨張率が高く、結果としてクリアランスが狭くなろため、バルブの作動不良が起こる可能性があるとのこと。そのままクランクケースの内圧が高まった場合、エンジンのシール類にダメージが及ぶことも懸念されるため、NAG SEDおよびカスノモーターサイクル(敬称略)はこれまでに販売したドゥカティ用内圧コントロールバルブを全数回収、クリアランスを冷間管理から温間管理に変更した対策済みの羽根に入れ替え再納入するといった対策を無償にて行なうことを決定されました。 詳しくはカスノモーターサイクル様のHP内、 http://www.casuno.com/whats_new/pop.php?no=20060606&mode=c バトルファクトリー様のHP内、 http://www.battle.co.jp/meker/nag/news060604.htm およびmakoto氏のHP内の報告、 http://www.geocities.jp/mccourt1971/ipcv/index3.html をご参照ください。対策後はバルブ上部の六角部にマーキングを施すとのこと。 私の使用しているものはすべて汎用タイプのため、リコール対象ではないが、この対応は非常に誠意のあるものと思います。 (6/8追記) NAG SED 永冶氏からの続報によると、DUCATI用内圧コントロールバルブの熱害対策としては、羽根とボディとのクリアランスを改めたほか、樹脂素材もさらに耐熱性が高く摺動抵抗も低いものに変更したそうです。(250℃まで耐えられる素材だそうです。)現時点で、すでに数人のユーザー分を回収、対策されたとのことです。 (6/12追記) 熱膨張に関する記述が間違っていましたので訂正しました。また先日、従来の樹脂バルブで160℃まで加熱したテストを拝見しましたが、熱膨張によるクリアランスの変化はあったものの、バルブ自体が溶融するなどの症状は見受けられませんでした。それでも、更なる安全性を確保するために素材を変更するとのことでした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

harabow

Author:harabow
はじめまして、harabowです。
趣味はバイクでSRX400改とR1-Zに乗っています。
車検切れのXJR1200も密かに保管中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。