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オイルミストの付着低減策

以前、クランクケース内圧コントロールバルブの清掃についてレポートしたが、内圧コントロールバルブに付着するオイルミストの低減を図ることにより、バルブ効果が持続できるのでは?と考えた。
ドレン部.jpgそこでXJRのバルブ装着方法を変更し、クランクケースブリーザー部にT字ホースジョイントを用いてドレンを作ってみた。 (白く見えるものがT字ジョイント。見にくいですね・・・。)

バルブ加工.jpgT字ジョイント装着のために追いやられた内圧コントロールバルブは、12Φのホース接続部を旋盤にて11Φ程度まで削り、エアクリーナーボックスに直接取り付けた。もちろんバルブボディのスペシャル加工は、仙人殿の手によるものである。(ご覧のように切削部はアルマイトがないため光沢が違う。)オイルミストが自重でT字まで戻ってこないかと思ったのだが・・・。
エアクリーナーボックス部.jpgバルブ装着その1.jpg左が取り回し変更後、右が変更前の装着状況。バルブを奥側に移動したのがわかるだろうか?
取り回し変更後は、心なしか吸気音が大きくなり、バルブ効果が上がりエンジンのスムーズ感が向上したように感じた。もしかしたらアクセルを開けた際の吸気負圧が影響しやすくなり、以前の取り回しより積極的ブローバイガスが吸い出されているのかもしれない。(ただの気のせいかもしれません) また取り回しを変更した副次的メリットとして、簡単にホースを切り離せるようになったため、内圧コントロールバルブ有無のテストがしやすくなった。 だが結果としては、内圧コントロールバルブへのオイルミストの付着低減にはほとんど効果がなかったようである。 バルブ部分までブローバイガスの流速はほとんど変わらず、オイルがミスト状のままバルブまで届いてしまうようである。また自重で垂れてくるほどにはオイルミストは多くなかった。 やはり吉村誠也氏のXJ900のように、通路にオイルミストをキャッチするフィルタを挿入する(バイカーズステーション誌連載の”XJ900の爽快チューン”、7月号の記事を参照のこと)のが有効であるように感じている。
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趣味はバイクでSRX400改とR1-Zに乗っています。
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