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クランクケース内圧コントローラー(その1)

さて、みなさんBS誌10月号はもうお読みになりましたでしょうか? 特集記事にもあるように、 エンジン性能向上のためのクランクケースの内圧に関する試行錯誤は今に始まった事ではなく、従来より様々なトライがなされている。 それはNAG SEDの永冶氏についても同様なのである。 ’01の8耐に向け、現在のクランクケース内圧コントロールバルブの原型となる初期型(BS誌41ページの写真14がそれである。)を開発した永冶氏は、さらに’02の8耐に向け、 エグゾーストポートのエアショット機構通路を利用し積極的にクランクケース内の圧力を減圧する十字型のクランクケース内圧コントローラーを開発した。
実は通常のIPCVと羽根の形状を変えてあったりします。
これはNAG SEDにあったカットモデル。画像を見ても分かるとおり、この内圧コントローラーは複雑な構造をしており、今まで紹介してきた内圧コントロールバルブ(IPCV)を組み合わせたようなかたちである。 これはBS誌37ページに紹介されている、YZR?M1のエグゾーストパイプで発生する負圧を利用したものと同じといえるかもしれないが、市販車を改造することなくクランクケースの内圧を目的の圧力まで減圧するために様々な工夫がなされているのである。 (つづく)
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